COBOL 面向商业的通用语言 (Common business Oriented Language) コボル
COBOL是Common Business-Oriented Language(公用面向商业的语言)的缩写,主要供数据处理、数据收集及分析之用。COBOL自60年代初开始广泛应用于计算机应用领域(商业和其他领域)。事实上,除了商业之外,各种管理工作都广泛使用COBOL,如各种统计工作,财会工作,企业计划编制,作业制度,情报检索,人事管理等。COBOL针对商业世界的使用,是真正商用应用程序开发的首选语言。
1.适于数据处理领域。
2.采用英语语法的高级语言,可读性、可维护性、可移植性较强。
3.通用性强,标准化程度较高。
4.结构严谨,层次分明。
5.缺点是比较繁琐。
cobol的书写格式(每行)
1、 前6列为序号区(一般不编辑)
2、 第7列为标示列,仅可以写如下几个标示符。
a. “*” 注释符(注释当前行的代码)
b “/“ 注释符(注释当前行的代码,程序编译时,强制程序清单另起一页,不建议使用)
c “-“ 字符串连接符
d “D” DEBUG行标示符(程序为DEBUG模式时,标有该标示符的语句行代码执行,否则和注释行效果一样)
3、第8列—11列为A区,包括以下内容。
a 部、节名。
b 层号01
4、第12列—72列为B区,过程部的程序必须写在B区中。
5、第72以后部分不能编辑。
COBOLでは1行に80桁まで記述ができます。
- 一連番号領域(1~6カラム)
プログラム行を識別するために使用されます。コーディング上は書く必要はありません。プログラム翻訳時にこの領域は無視され、番号は自動的に振られます。憶えなくて構いません。また、市販されているエディターでは、この部分自体を省いた形式で利用するソフトが大半を占めています。 - 標識領域(7カラム目)
通常のコーディング時は空白のままで使用しません。コメントをつける場合や前の行からの文字列が続いている場合にはココに特定の文字を記述します。
*(アスタリスク)
コメント行とし、以下のカラムをコメントとして使用できます。
-(ハイフン)
文字列のつなぎとみなし、以下のカラム記述を前行からの続きだとみなします。
/(スラッシュ)
翻訳リスト時にここで改頁されます。また以下のカラムはコメントとして使用できます。 - A領域(8~11カラム)
各部や節の見出し(○△ DIVISION や □△ SECTION)、段落の見出し等を記述します。またDATA部のFD句やレコード記述の01、作業領域節の01,77,88なんかも同様にここから記述を始めます。 - B領域(12~72カラム)
各段落を構成する文(命令文も含む)を記述する場所です。ピリオドも必ずこの中で収まるようにしなければなりません。いわばメインの領域と言っても過言ではないでしょう。いや少し大袈裟ですね。 - プログラム識別領域(73~80カラム)
ここは全てコメントとして扱われ、プログラム翻訳時には無視されます。書く必要はありません。たまに間違えて73カラム目にピリオドつけるバカがいます。コンパイルエラーを見て「どこがエラーだゴルァァ」なんてゴリラみたいな顔で叫んでます。ええ私ですとも。